越前市議会 2022-11-21 11月24日-02号
議案第76号では2者の応募がございまして、申請団体からそれぞれプレゼンテーションを実施した後、申請書類の内容も含めた質疑を行いまして、採点をして候補者選定を行ったというのが経緯でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 土田信義議員。 ◆(土田信義君) 理解いたしました。 さらに、疑問点をお尋ねしたいと思います。
議案第76号では2者の応募がございまして、申請団体からそれぞれプレゼンテーションを実施した後、申請書類の内容も含めた質疑を行いまして、採点をして候補者選定を行ったというのが経緯でございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 土田信義議員。 ◆(土田信義君) 理解いたしました。 さらに、疑問点をお尋ねしたいと思います。
それにより想定されることとして,これまではNPOや一般社団法人,企業組合法人といった法人格を取得しなければ活動ができなかったために,相当数の申請書類を取りそろえるなど,大変複雑な申請手続が求められてまいりました。 ところが,労働者協同組合法では,準則主義が採用されており,国や自治体からの許可を受けなくても,公証役場で定款の認証を受け登記手続を行うことで,法人を設立することができるようになります。
加えて,亡くなられた方の御遺族に必要となる手続を御案内し,申請書類の作成をサポートする,ご遺族サポートコーナーを新たに設置したことで,死亡に伴う各種手続に係る御遺族の負担軽減を図りました。 次に,効率的で持続可能な行財政運営の推進では,旧ジュニアグラウンドなど未利用財産の売却やふるさと納税の推進,滞納整理の取組などにより財源の確保に努めました。
また,県におきましては,県独自の福井県感染拡大警報を発出する中,売上げ等が減少した中小企業者に対しまして最大10万円を給付する,中小企業者等事業継続支援金を令和3年度2月補正予算に計上し申請の受付を開始しており,本市におきましてもホームページ,窓口での申請書類の配布等によりまして制度の周知を図っているところであります。
他市町の申請から補助金交付までの流れとしては、交付申請、書類申請、交付決定、取り組み実施、助成対象経費の報告、完了審査、助成金額の決定、補助金請求そして補助金交付という流れがあります。 質問に入ります。 勝山市では、今回の助成金に関し、申請から補助金交付までの流れとその進捗状況に関しての説明をまず求めます。 そして、この申請に関する、いわゆる審査を行ってるわけですね。
行政サービスを受けるために,市民はその都度行政窓口に出向くか,申請書類,届出書類を郵送しています。行政手続のオンライン化を推進して,押印を廃止し,市役所内の業務を見直してオンライン化することによって,どれだけ市役所の業務の効率化,経費削減が図られ,行政サービスが向上するか計り知れません。 しかし,業務を見直すと簡単に言っても,言うはやすく行うは難し。
開発行為許可の条件の一つに、開発区域内の排水施設の整備がございますが、これは区域の規模や予定建築物などの用途により、雨水などが有効に排出できる構造、能力を有するものであることや、放流先の排水能力、利水の状況などを勘案いたしまして、開発区域内の雨水などを安全に適切に排出できる施設を整備することを、申請書類で確認するものでございます。
◎総務部長(小森誠司君) 防犯カメラ設置に係る課題というふうな御質問でございますが、この制度につきましては令和元年度が開始年度であり、申請書類や手続で一部混乱が生じたため、自治振興会の申請手続を簡素化するため手続や申請のマニュアル化を行いまして改善を図ったところでございます。
今後検討していただきたいとの意見に対し、理事者から、申請書類等、簡略化できるもの、統一化できるものを検討しており、その中で、今後できる限り実現できないかということで討議して検討していくとの回答がありました。 また、多目的トイレについて、実際に車椅子の方や障害をお持ちの方が直接、多目的トイレを利用し、ここが改善点だというような点があったのか。
また、申請の際の筆記を少なく、動線を短くなど、来庁者の負担軽減を図り、申請書類の簡略化をはじめ押印省略につきましても省略可能なものは省略することといたします。 これらを踏まえまして、新庁舎1階窓口課におきまして窓口支援システムの導入に向けまして準備をしているところでございます。極力、手続時間を短縮する、歩かせない、待たせない、書かせない、こうした窓口の実現に向けまして努力してまいります。
6,心身の機能が低下した独り暮らしの高齢者や高齢者世帯では,市から来る様々な福祉サービスの情報や申請書類に対応できず,福祉サービスが受けられない事例があるのではないかと懸念を抱きますが,そのような事例を防ぐための手だてをどのように考えているのか,御所見をお聞かせください。
48 ◯総務部長(池澤俊之君) 申請の際の筆記を少なく、動線を短くなど、今後も窓口手続における来庁者の負担軽減を図るため、申請書類の簡略化、スマートフォンを活用しました事前予約、さらには電子サイン等を視野に入れまして窓口機能のコンセプトの具体化に向け、ワーキンググループにおいて検討を進めております。
国が新型コロナウイルスの影響が広がる中で対象を決める際に、前年度の所得だけでなく2月や3月の家計の急変を考えなさいと、考慮しなさいとしたことや、それから4月分からの申請期限を延長するなどの柔軟な対応を取るよう自治体に呼びかけまして、これを受けて各自治体ではホームページに新型コロナウイルスに関わる変更点を説明した就学援助の専用ページを作ったり、いろんな手だてを打って周知を徹底してると、あるいはまた申請書類
敦賀市は5月1日からオンライン申請の受付を開始し、5月6日には申請書類を全世帯に発送、11日には第1回目の振込開始という大変スピード感のある対応で、市民の皆さんの元にいち早く10万円の給付を届けていただきましたことを大きく評価し、感謝をしているところです。 そこで、特別定額給付金の現在の給付状況について伺います。
313 ◯福祉保健部長(板谷桂子君) 保育園の入園につきましては、幾つか申請書類を記載していただいた上で、その中身を審査させていただくというところでございます。申請書類には、例えば労働申告書など第三者の方に事実を証明していただく必要があるものもございます。
これは,感染症拡大による収入の減少や安全対策等に対して支援を行うものであり,国の持続化給付金と共通の申請書類とするなど手続を簡素化するよう配慮し,申請から2週間程度で支払いを行っております。 また,県の事業者向けの支援金である中小企業休業等要請協力金につきましては5月27日に受付を終了しており,既に申請事業者の約9割に支給済みで,6月中旬には支給完了となる予定であることを県に確認しております。
市といたしましても、それに合わせるような形で、雇用の維持を図るために、雇用調整助成金の申請書類作成に対する助成制度でありますとか、制度資金の利子補給、保証料の補給制度、そういったもの、また、水道料金の基本料金の無償化であったりとか、市税や水道料金などの公共料金の支払い猶予といったことをやりながら、事業所の固定費の負担を軽減するということで、事業の継続を下支えするというようなことをしてございます。
対象となる満65歳以上の購入者は、補助金相当分を控除した額を店舗等でお支払いいただきまして、販売業者のほうが補助金交付申請書類を申請先、先ほどと同じ一般社団法人次世代自動車振興センター、こちらのほうにお送りをし、審査を経て、補助金が振り込まれるという形で交付される予定であるというふうにお伺いをしております。 ○議長(三田村輝士君) 桶谷耕一君。
本支援事業については、警察署から交付される運転免許返納の証明となる運転免許取消通知のほか、身分証明書の写しなど、申請書類の提出を受け、市では年齢等の確認後、あいあいバス回数券またはタクシーチケット1万円分交付しているとの答弁でした。
これまでの起業家支援セットメニューは,創業の6カ月前から2カ月前までならいつでも申請ができ,申請書類に記載する内容も少なく,容易に利用できました。一方で,創業後,早期に事業が軌道に乗り,さらに成長していくためには,事業計画や資金計画の熟度をより高めることが課題となっておりました。